【天皇賞・春 2024】最終予想 ◎本命馬

天皇賞・春 2024 予想 本命馬 軸馬 見解 G1予想
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2024年4月28日(日) 京都競馬場 芝3200m 天皇賞・春 枠順確定後の本命馬公開記事になります。

枠順確定後に様々なファクターと併せて本命馬(軸馬)を見解付きで公開。

出走馬全頭を診断した適性チェック✔︎の記事とあわせてよろしくお願いします。

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天皇賞・春 ◎本命馬

◎⑦タスティエーラ

適性チェック✔︎:2位タイ
血統:A    距離:B    コース:   ローテ:B

天皇賞・春の本命馬はタスティエーラにしました。前走の大阪杯は1番人気を裏切っての11着大敗。内枠を活かした乗り方で好位を確保していましたが直線は全くでした。そもそも阪神内回り2000m自体の条件は疑問でしたし、忙しかったのかなという感じもありました。関西に持っていってからもカイ食いが良くなかったというのもあったようです。今回は京都外回りに変わりますし、持ち前のストライドを活かす競馬ができると思います。3200mがめちゃくちゃいいという訳ではないですが、前走2000mよりは距離が伸びるのもプラスでしょう。一回使って良くなると思いますし、最終追い坂路でしたが特に気になりませんし、モレイラ騎手は菊花賞で乗っていますし、今回色々条件は好転すると思います。世代レベルが疑われていますが、今回で色々ハッキリするのかなと思います。ドゥレッツァも同様に頑張ってもらいたいですね。

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この記事を書いた書いた人
ころめん

ころめんです!30代会社員競馬好き!競馬の魅力を伝えていけたら嬉しいです!

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