2023年4月15日(土) 阪神競馬場 芝1600m アーリントンカップ 枠順確定後の本命馬公開記事になります。
この記事は枠順確定後に様々なファクターと併せて本命馬(軸馬)を見解付きで公開。
出走馬全頭を診断した適性チェック✔︎の記事とあわせてよろしくお願いします。
アーリントンカップ ◎本命馬
◎⑦トーホウガレオン
適性チェック✔︎:2位タイ
血統:B 距離:B コース:A ローテ:B
戦ってきた相手が割と強かったトーホウガレオンを評価し本命に。新馬戦はアリスヴェリテ、未勝利戦はエゾダイモン、チャンスザローゼス。前走のシンザン記念はライトクオンタムと力のある馬とここまで戦ってきています。ここまでキャリア5戦と小倉、中京、阪神で走っていますし経験豊富なのは武器になると思います。リアルスティールの初年度産駒ですが道悪も苦にしない馬が多いですし、ヘイローのクロスを持つので荒れた馬場もこなせると思っています。距離もマイルでも問題ないですし、鞍上は岩田康騎手。1発あってもいいと思い期待します。
今週末行われる重賞レース適性チェック✔︎
4月16日(日)中山11R 皐月賞
4月16日(日)阪神11R アンタレスS
◎本命馬の記事はレース当日の朝までに投稿します。
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