【天皇賞・春 2023】最終予想 ◎本命馬

天皇賞・春 2023 予想 本命馬 見解 軸馬 G1予想
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2023年4月30日(日) 京都競馬場 芝3200m 天皇賞・春 枠順確定後の本命馬公開記事になります。

枠順確定後に様々なファクターと併せて本命馬(軸馬)を見解付きで公開。

出走馬全頭を診断した適性チェック✔︎の記事とあわせてよろしくお願いします。

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天皇賞・春 ◎本命馬

◎⑨ヒュミドール

適性チェック✔︎:2位タイ
血統:A    距離:A    コース:B   ローテ:C

今年の天皇賞はいいメンバーが揃っていますし、人気薄の出番がどこまであるかという感じではありますが、嫌う理由がそこまでないヒュミドールを本命に。しばらくはずっと中距離戦線で走っていましたが、年齢とともにズブくなって前走初の長距離戦に出走しあわやの2着。現状は長距離の方が合っていそうですし、勝ったミクソロジーはここに出ていれば穴人気するような馬だったと思うので、それと差のない競馬をしたというのは評価していいのかなと思っています。血統面もステイゴールドの系譜のオルフェーヴルはプリンスリーギフトを持つ種牡馬ですし、牝系がキストゥヘヴンなのでスピード面は問題ないと思います。トニービンも母系に持っているので京都の長丁場は合うイメージですし、鞍上も武豊騎手ですからひっそりと着に来ても驚かない1頭と思い期待します。

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この記事を書いた書いた人
ころめん

ころめんです!30代会社員競馬好き!競馬の魅力を伝えていけたら嬉しいです!

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