【東京新聞杯 2024】出走馬適性チェック✔︎

東京新聞杯 2024 出走馬 適性 診断 血統 傾向 評価重賞出走馬適性チェック
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2024年2月4日(日) 東京競馬場 芝1600m 東京新聞杯 出走馬全頭の適性診断記事になります。

この記事は東京新聞杯への出走予定馬の適性を血統・距離・コース・ローテを細かく分析し、5段階(ABCD・E)で評価。最後に厳選上位馬を挙げたいと思います。

適性チェック✔︎は能力や調子、調教、枠順、馬場、天気などのファクターは完全に度外視した競走馬の個性を取り上げるものとなりますので参考にする程度で見てもらえたら幸いです。

血統の適性については下の血統適性評価基準をご覧下さい。

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東京新聞杯 2024 血統適性評価基準

東京マイル戦で行われる東京新聞杯。

デインヒルやストームキャットを持つ馬の好走が目立つ舞台なので注目したい。

東京新聞杯 2024 出走馬適性チェック✔︎

アヴェラーレ

 父:ドゥラメンテ
 母:アルビアーノ
母父:Harlan’s Holiday

重賞2勝馬のアルビアーノを母に持ち、BCフィリー&メアスプリント勝ち馬のコヴフェフェの姪にあたります。曾祖母からはアーチ、4代母からはヤマニンパラダイスと名馬がズラリと並ぶ牝系。父のドゥラメンテは皐月賞、ダービー勝ちの2冠馬で、タイトルホルダーやスターズオンアース、リバティアイランドなどの父。母父ハーランズホリデーなのでアリーヴォと同じ配合。前走の京都金杯は外枠が苦になりながらも4着までこぎつけたのは地力の高さでしょう。左回りの東京は歓迎で巻き返しは十分。

血統:B    距離:A    コース:A    ローテ:A

アスクコンナモンダ

 父:ダイワメジャー
 母:アンナモンダ
母父:Monsun

母のアンナモンダは伊ヴィットリオディカプア賞(当時GI)T8F、独1000ギニーなどの勝ち馬で、アンナミルトの半弟にあたる血統。父ダイワメジャーはサンデー系種牡馬で、現役時代は皐月賞や天皇賞・秋、マイルCS、安田記念などを制した名馬。母父モンズンは日本でもお馴染みのドイツ系種牡馬。母系の重厚感からもタフな馬場に向くタイプで、前走のキャピタルSも究極の上がり勝負では天井がありそうですし、上がりの掛かる展開がいいでしょう。距離も1800m位の方がいいかも。

血統:C    距離:C    コース:B    ローテ:B

ウインカーネリアン

 父:スクリーンヒーロー
 母:コスモクリスタル
母父:マイネルラヴ

母のコスモクリスタルはJRA4勝で、ウインルチルやウインシリトンの半弟にあたります。4代母からはオペラハウスも出る血統で、父のスクリーンヒーローはロベルト系種牡馬で現役時代はジャパンCを制しました。母父マイネルラヴは1400m志向が強い血統ですから距離的にはマイル〜1800mが合うのは納得。母系のミルリーフのラインからも逃げて渋とい走りで昨年の東京新聞杯を制覇。ここも澱みないペースで運んで再現を。

血統:B    距離:A    コース:A    ローテ:C

ウンブライル

 父:ロードカナロア
 母:ラルケット
母父:ファルブラヴ

ステルヴィオ、ステルナティーアの全妹で、母のラルケットはクイーンC3着。父ロードカナロアはストームキャット内包のキングカメハメハ産駒で短距離戦を中心に活躍。母系のフェアリーキングも活きてカナロア産駒でも中距離志向を持ち合わすイメージ。マイルでも忙しかったところをブリンカーと道悪でニュージーランドトロフィーとNHKマイルCはカバーし2着。本質はもう少し距離があっても構わないタイプだとは思いますが、ここも時計が掛かるなら上位に食い込めるのかなと思います。あとは久々がどうか。

血統:B    距離:B    コース:A    ローテ:C

コナコースト

 父:キタサンブラック
 母:コナブリュワーズ
母父:キングカメハメハ

母はJRA4勝で、祖母のアンブロワーズは函館2歳S勝ち馬。テオドールやロシュフォールの姪で、4代母はバレークイーンだからファミリーにはダービー馬のフサイチコンコルドや皐月賞馬のアンライバルドなどがいます。父キタサンブラックはディープの全兄弟のブラックタイド産駒で中長距離GIを7勝馬でイクイノックスやソールオリエンスの父。母父キングカメハメハにその奥がフレンチデピュティとスピードと器用さを兼備した構成。マイルより少し短めの方が適性は高いイメージなので、理想は桜花賞のような競馬でしょう。内からロスなく運んで押し切りを。

血統:B    距離:B    コース:A    ローテ:C

サウンドビバーチェ

 父:ドゥラメンテ
 母:スクービドゥー
母父:Johan Cruyff

母のスクービドゥーは伊G3の勝ち馬で、半姉にプリンセスムーンのいる血統。ドゥラメンテに母系にシャーペンアップは成功例の多いパターンで、シャーリーハイツも持ち前目でしぶといタイトルホルダーのイメージも彷彿。母父ヨハンクライフはデインヒルの後継のマイル〜中距離馬。マイルだと若干ジリっぽい面もあるので時計の掛かる展開になった方がいいでしょう。広いコース自体はいいと思いますが、1800m~2000mの方が立ち回りは楽でしょう。

血統:A    距離:C    コース:B    ローテ:B

サクラトゥジュール

 父:ネオユニヴァース
 母:サクラレーヌ
母父:シンボリクリスエス

サクラユニヴァースの全弟で、サクラプレジデントの甥。近親にはサクラチヨノオーやサクラホクトオーのいる血統。父ネオユニヴァースはダービー、皐月賞の2冠馬で、ヴィクトワールピサやロジユニヴァースなどの父。母父シンボリクリスエスはロベルト系。どちらかというと中距離馬でマイルなら時計が掛かってきて欲しいタイプだと思います。7歳でも衰えは特に感じないですし、内から上手く立ち回れれば連下は可能では。

血統:C    距離:C    コース:B    ローテ:B

ジャスティンカフェ

 父:エピファネイア
 母:カジノブギ
母父:ワークフォース

メイクザビートの半兄で、近親にペインテドブラック。4代母のアンバーシャダイはオークス馬で、エアジハードなどもこの牝系から出ます。エピファネイア×ワークフォースのサドラーズウェルズのクロスが入る欧州色強めの血統にサンデーの4×3の入りバランスは取れています。マイルCSで3着とこのステージでは上位の一角。時計の掛かる馬場と差しの利く馬場の展開の利はあったものの、今回の東京マイル戦なら十分勝ち負けに。

血統:B    距離:B    コース:A    ローテ:B

ダノンタッチダウン

 父:ロードカナロア
 母:エピックラヴ
母父:Dansili

ダノンザキッドやミッキーブリランテの半弟にあたる血統。兄弟と同じで500kgを優に超える馬体の持ち主で、広いコースに向くタイプでしょう。母父がデインヒル系のダンジリだし、このレース向きではある血統で、前走の京都よりも東京の方が合うと思います。ただ、マイルよりは短いところの方が気性的に合いそうで、その点がどうなるかでしょう。

血統:A    距離:B    コース:A    ローテ:C

トゥードジボン

 父:イスラボニータ
 母:コッパ
母父:Yesbyjimminy

母のコッパは米GIIIダ6.5FのヴィクトリーライドS勝ち馬。父のイスラボニータは皐月賞などを制した名馬で、ヤマニンサルバムやバトルクライなどの父。母父のイエスバイジミニーはボールドルーラー系で、米国のダート短距離で活躍。見た目以上に走らすとイスラボニータ産駒らしく大きいストライドで力強さを感じます。東京でも特に問題は無いと思いますし、前走の京都の柔らかい馬場よりは合うでしょう。輸送などこなせれば好走は十分。

血統:B    距離:A    コース:B    ローテ:C

ドルチェモア

 父:ルーラーシップ
 母:アユサン
母父:ディープインパクト

母のアユサンは桜花賞馬で、アップストリームやエンギダルマの下にあたり、マウレアの甥にあたる血統。父はルーラーシップで中距離志向が強いキングカメハメハ系種牡馬ですが、母系のスピードからマイラーに。昨年は不振で試行錯誤の1年。前走京都金杯はブリンカーも効いて気持ちよく逃げたものの殿負け。ここも厳しい戦いになると思いますがキッカケを掴みたい。

血統:B     距離:B    コース:B   ローテ:C

フリームファクシ

 父:ルーラーシップ
 母:ライツェント
母父:スペシャルウィーク

ディアドラやリューベックの半弟にあたり、ダービー馬ロジユニヴァースの従兄弟にあたります。父ルーラーシップはキングカメハメハの後継種牡馬で、トニービン内包し長距離志向もしくはワンペースに向く産駒が多く、本馬はスペシャルウィークが母父にマキャヴェリアンを母系に持つのでスピード能力が高く出ました。性格的に幼いところもあって、前走はマイルへの短縮と柔らかい馬場がマッチしたものの、外枠で辛い競馬に。東京向きとは言い難いので、時計が掛かる馬場になった方がいいか。

血統:C    距離:A    コース:C    ローテ:C

ホウオウビスケッツ

 父:マインドユアビスケッツ
 母:ホウオウサブリナ
母父:ルーラーシップ

祖母はキングカメハメハの半妹で、ホウオウユニコーンの半弟。父マインドユアビスケッツはロベルト内包のヴァイスリージェント系で、デルマソトガケやショーモンの父。母父ルーラーシップだからマンファスの4×3を持ち、父がデピュティミニスターのクロスを持つので機動力も高い血統。前走は久々でだいぶ掛かって最後はガス欠。1度使った上積みとマイルに短縮してどこまでやれるか。あまり速い決着は望まないので、スローの前残りを。

血統:C    距離:A    コース:C    ローテ:B

マスクトディーヴァ

 父:ルーラーシップ
 母:マスクオフ
母父:ディープインパクト

トゥーフェイスの半妹で、祖母のビハインドザマスクはスワンSやセントウルSなどを制すなど短距離戦線で活躍。オメガヴェンデッタの姪でサンライズソアのイトコにあたる血統。父のルーラーシップはキングカメハメハの後継で香港クイーンエリザベスC勝ち馬。母父ディープはキセキやエヒトなどと同じでよく走る配合。母系がリファールのクロスを持ち大箱で良く斬れます。牝系がスピードが強いのでマイル辺りがベターと書いてきましたが、ローズSでもエンジンの違いを披露し、秋華賞も勝ち馬に迫る競馬は素質の高さを感じます。初の関東輸送になりますが東京コースの長い直線なら遺憾無く力は出せそうですし、ここも上位を形成。

血統:B      距離:A     コース:B    ローテ:B

マテンロウスカイ

 父:モーリス
 母:レッドラヴィータ
母父:スペシャルウィーク

母はJRA3勝。レッドデイヴィスの甥にあたる血統で、近親にはデルタブルースがいます。父のモーリスは世界的名マイラーで、ジャックドールやジェラルディーナの父。母系がスペシャルウィークにトニービンと東京大箱向きの構成で、エプソムCで3着の実績。前走リゲルSでマイル戦を勝っているように距離は歓迎。ここも揉まれない競馬が出来れば上位争いは可能でしょう。

血統:B    距離:B    コース:A    ローテ:C

ルージュリナージュ

 父:スピルバーグ
 母:パンツァネッラ
母父:ルーラーシップ

4代母はフェアリードールなので、トゥザヴィクトリーやデニムアンドルビーなどと同牝系にあたります。父のスピルバーグは天皇賞・秋を制したディープインパクトの後継で、トーセンラーの全弟。母父ルーラーシップは香港QE2Cを制したキングカメハメハの後継。マイラーというよりは中距離馬だと思いますが、東京のような大箱コースは歓迎。脚質的に展開に左右されると思うので一発狙いになるとは思いますが、一気に食える脚力は十分持ち合わせています。

血統:C    距離:B    コース:A    ローテ:B

東京新聞杯 2024 適性チェック✔︎上位馬5頭

✔︎アヴェラーレ
✔︎ウインカーネリアン
✔︎ジャスティンカフェ
✔︎ダノンタッチダウン
✔︎マスクトディーヴァ

以上の5頭をピックアップさせて頂きます。

ブログの冒頭にも書きましたが、

適性チェック✔︎は能力や調子、調教、枠順、馬場、天気などのファクターは完全に度外視した競走馬の個性を取り上げるものとなりますので参考にする程度で見てもらえたら幸いです。

最終的な予想(本命馬)はレース当日の朝までに予想記事を投稿しますのでそちらもあわせてよろしくお願いします。

今週末行われる重賞レース適性チェック✔︎

2月4日(日)京都11R きさらぎ賞

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