【愛知杯 2024】出走馬適性チェック✔︎

愛知杯 2024 出走馬 適性 診断 血統 傾向 評価重賞出走馬適性チェック
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2024年1月13日(土) 小倉競馬場 芝2000m 愛知杯 出走馬全頭の適性診断記事になります。

この記事は愛知杯への出走予定馬の適性を血統・距離・コース・ローテを細かく分析し、5段階(ABCD・E)で評価。最後に厳選上位馬を挙げたいと思います。

適性チェック✔︎は能力や調子、調教、枠順、馬場、天気などのファクターは完全に度外視した競走馬の個性を取り上げるものとなりますので参考にする程度で見てもらえたら幸いです。

血統の適性については下の血統適性評価基準をご覧下さい。

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愛知杯 2024 血統適性評価基準

今年は小倉開催。開幕週の芝2000mで行われます。

中京とは真逆の適性が求められそうでも冬の小倉でタフなことを考えると欧州寄りの血統がいいか。ちなみに2020年開催も小倉開催でサドラーズウェルズステイゴールドの血が活躍。ただし、天候小雨で重馬場でのレース。

愛知杯 2024 出走馬適性チェック✔︎

アレグロモデラート

 父:ハーツクライ
 母:ナスノシベリウス
母父:Unbridled’s Song

ナスノシンフォニーの全妹でハーツコンチェルトの全姉。母のナスノシベリウスはJRAで3勝。ハーツクライ×アンブライドルドソングだからスワーヴリチャードと同じ配合で高い持続力を持ちます。母系のスピード持続力にハーツクライが父で、バランスの良い血統構成。綺麗な馬場で良いタイプで、開幕週は歓迎。2走前の能勢特別のように先行抜け出しがベターな戦法か。距離は1800mあたりが合いそうですが、スローで前残りは十分。小倉平坦よりは坂のあるコース向きかもしれません。

血統:C    距離:B    コース:C    ローテ:C

ウインピクシス

 父:ゴールドシップ
 母:コスモアクセス
母父:ロージズインメイ

母のコスモアクセスはJRA4勝。祖母のコスモスカイラインはJRAで3勝。父ゴールドシップはステイゴールド系のスタミナ豊富な種牡馬。母父ロージズインメイだから掛け合わせはユーバーレーベンと同じで母系もロベルトを持つので構成はかなり似ています。前走のターコイズSは終始外で先行して直線失速。ツーターンの1800mベターだとは思いますが、小回りコースは向くタイプだし、内で距離ロスなく立ち回れれば上位争いに。

血統:A    距離:B    コース:B    ローテ:B

エニシノウタ

 父:キズナ
 母:ウアジット
母父:シンボリクリスエス

エリザベス女王杯勝ち馬のアカイイトの全妹で、ステキナシャチョウの姪にあたります。父のキズナはディープ産駒のダービー馬。母父シンボリクリスエスはソングラインと同じ配合。姉に比べると小柄でバネっぽくてタイプは違く、こちらは一瞬の脚が武器で差し込みます。前走の修学院Sは直線荒れた内で伸びあぐねた感じはありましたし、綺麗な馬場で見直しは可能でしょう。格上挑戦ですし展開次第にはなると思いますが距離もコースも悪くない条件だと思います。

血統:B    距離:A    コース:B    ローテ:C

エリカヴィータ

 父:キングカメハメハ
 母:マルシアーノ
母父:フジキセキ

フラワリングナイトと半妹で、母のマルシアーノはキンシャサノキセキの全妹にあたる血統。父キングカメハメハで母はダートのマイル〜1800mで活躍したことを考えると1800m~2000mあたりに適性があるのかなと思います。前走のディセンバーSはらしさが戻ってきた走りで差のない4着。若干ジリっぽいのは相変わらずで距離延長は悪くないと思います。小回りも特に気になりませんし、ある程度ポジション取って競馬出来れば勝ち負けになるポテンシャルはあると思います。

血統:B    距離:A    コース:B    ローテ:A

グランスラムアスク

 父:ディープインパクト
 母:ジェニサ
母父:Storm Cat

カイザーバローズの半妹で、祖母はティズナウと同血という牝系。ディープ×ストームキャットはキズナやサトノアラジン、ラブズオンリーユーなど名馬が並ぶ配合で、大箱に向く構成。新潟1800mで3勝、東京1800mで1勝と戦績も大箱に寄っています。斬れるタイプではなく淡々と逃げて粘り込むタイプですから自分の競馬に徹してどこまでやれるか。

血統:C    距離:D    コース:D   ローテ:D

コスタボニータ

 父:イスラボニータ
 母:レディイン
母父:Kendor

イチオクノホシの半妹にあたり、イフェイオンの叔母にあたる血統。父イスラボニータは皐月賞勝ち馬で2000m以下で活躍。母が欧州血統で奥にネヴァーベンドのラインを持ち、上がりの掛かる小回りに向く構成。距離は1800mが丁度いいのかなという気もしますが、小倉は悪くないですし、器用な立ち回りでカバーが出来れば。内枠が欲しい。

血統:B    距離:C    コース:A    ローテ:C

セントカメリア

 父:ドゥラメンテ
 母:アドマイヤテレサ
母父:エリシオ

豪GIコーフィールドCを制したアドマイヤラクティや、函館記念勝ち馬のアドマイヤジャスタの半妹。父のドゥラメンテはキングカメハメハの後継種牡馬で、タイトルホルダーやリバティアイランド、スターズオンアース、ドゥレッツァなど活躍馬を多数輩出する種牡馬。母父エリシオは凱旋門賞などを制した欧州名馬。前走のサンタクロースSは展開には恵まれた感もありますが、着差以上に強く感じるレースっぷり。力も徐々に付けている感じはしますし、ここに入っても能力自体は問題なく足りそう。小倉も距離も悪くはないですし、ある程度ペースが流れればチャンスは十分。

血統:B    距離:A    コース:B    ローテ:B

タガノパッション

 父:キングカメハメハ
 母:アドマイヤシルク
母父:シンボリクリスエス

曾祖母がゴールデンサッシュなので近親にステイゴールドやレクレドール、4代母まで遡るとサッカーボーイなどがいる名牝系。キングカメハメハ×シンボリクリスエスはレイデオロと同じ血統構成で、瞬発力よりは持続力で勝負した方が合う構成。3年前のスイートピーS勝ち馬で、オークス4着馬ですが、3勝クラスに留まった戦績。ここも格上挑戦になりますが、相手なりには走るタイプだとは思います。冬の小倉のようなタフで上がりの掛かるコースは歓迎だと思いますが、開幕週がどう出るか。

血統:A    距離:A    コース:A    ローテ:B

テリオスマナ

 父:エピファネイア
 母:ビューティソング
母父:デインヒル

アルテミスSやチューリップ賞を制したココロノアイの半妹で、曾祖母マックスビューティは桜花賞とオークス勝ちの名牝。父エピファネイアはシンボリクリスエスの後継種牡馬で、エフフォーリアやデアリングタクトなどを輩出する人気種牡馬。母系がデインヒルを持ち、全体でロベルトのクロスが入る血統らしく小回りでのコーナリングは巧みにこなします。なので小倉はいいと思いますし、タフな馬場は歓迎ですが、昨年の6月末以来のレースと格上挑戦は課題になるかも。雨が降れば面白い存在に。

血統:B    距離:A    コース:A    ローテ:D

フラーズダルム

 父:キズナ
 母:クーデグレイス
母父:ホワイトマズル

母はJRAで4勝。叔母にポップコーンジャズがいますから、ラブリーデイやボッケリーニのイトコにあたる血統です。父キズナはディープインパクトの後継種牡馬でダービー勝ち馬。牝馬はソングラインやアカイイトなどGI馬を輩出。母父ホワイトマズルはスマートレイアーと同じでディープと配合されるとリファールのクロスで切れ味の鋭さを増します。母系が中距離馬だし、血統背景的にも距離延長は歓迎。前走ディセンバーSは直線あまりスムーズでは無い也に伸びてはいましたし、スローペースの前付けが出来るなら面白い存在になりそうです。

血統:B    距離:B    コース:B     ローテ:B

ミスフィガロ

 父:ディープインパクト
 母:ミスアンコール
母父:キングカメハメハ

ワグネリアンやカントルの全妹で、マリアエレーナの叔母。祖母ブロードアピールは芝ダート問わず活躍したスプリンター。ディープインパクト×キングカメハメハの王道血統の小柄な牝馬で、現状だと時計の掛かる馬場に向くタイプに感じます。ペースもあまり速くならない方がいいと思いますし、小回りよりも道中ゆったり追走出来る大箱の方が味は出そう。一雨欲しいところ。

血統:C    距離:A    コース:C    ローテ:C

ミッキーゴージャス

 父:ミッキーロケット
 母:ミッキークイーン
母父:ディープインパクト

母のミッキークイーンはオークスと秋華賞の牝馬2冠馬。祖母のミュージカルウェイは仏GIIドラール賞(芝1950m)や、仏GIIIメゾンラフィットC(芝2000m)勝ち馬で、トーセンマタコイヤの姪で、ブレイディヴェーグやエピファニーのイトコにあたります。父のミッキーロケットは宝塚記念勝ち馬のキングカメハメハの後継種牡馬。ヌレイエフのインブリードで重厚感のある血統構成。内回りの実績も納得する走りで、小倉2000mは歓迎でしょう。ここでも勝ち負け出来る馬だと思います。

血統:A    距離:A    コース:A    ローテ:B

ルージュスティリア

 父:ディープインパクト
 母:ドライヴンスノー
母父:Storm Cat

祖母のワンデスタは米国芝9F~10FでGIを3勝。父ディープインパクトに母父ストームキャットはキズナ、ラヴズオンリーユーなど活躍馬を数々輩出したニックス。母系の奥のニジンスキーからも末脚が切れるタイプで大箱向きの血統構成。常々中距離馬と書いてきたように距離は問題ないと思いますが、気性的にも折り合いは課題。小回りも向くとは言い難いので小倉もどうか。

血統:B    距離:B    コース:D    ローテ:C

ローゼライト

 父:キズナ
 母:エンブレイス
母父:アフリート

エングローサーやメタモルフォーゼの半妹で、父キズナはディープ産駒のダービー馬で牝馬の活躍が目立ちます。母系はスピードがありますが、母母父サドラーズウェルズと重厚感もあり中距離に適性。斬れずにバテない走りをするタイプだし小回り向き。湿った馬場や洋芝で実績のあるようにここも馬場が渋ってほしいところ。2000mは丁度よさそうですし、前残りの展開でどこまでやれるかでしょう。

血統:A    距離:A    コース:B    ローテ:B

愛知杯 2024 適性チェック✔︎上位馬4頭

✔︎タガノパッション
✔︎ミッキーゴージャス
✔︎エリカヴィータ
✔︎ローゼライト

以上の4頭をピックアップさせて頂きます。

ブログの冒頭にも書きましたが、

適性チェック✔︎は能力や調子、調教、枠順、馬場、天気などのファクターは完全に度外視した競走馬の個性を取り上げるものとなりますので参考にする程度で見てもらえたら幸いです。

最終的な予想(本命馬)はレース当日の朝までに予想記事を投稿しますのでそちらもあわせてよろしくお願いします。

今週末行われる重賞レース適性チェック✔︎

1月14日(日)京都11R 日経新春杯

1月14日(日)中山11R 京成杯

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この記事を書いた書いた人
ころめん

ころめんです!30代会社員競馬好き!競馬の魅力を伝えていけたら嬉しいです!

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ころの競馬人生
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